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\ギタリスト必見!身体全体でピックを操る整体的アドバイス/

2024年12月8日


こんにちは、Forme Body&Faceの福田です^_^

「クリスマスの約束」が大好きで、この季節になるとワクワクしています!今日は、そんな素晴らしいミュージシャンの皆さんに向けた整体師目線でアドバイスをお届けします!!!

実は私25歳までプロのギタリストだった事があります。

当時は何が正解で何が間違いか深く考えることはありませんでしたが、今回は整体師の目線から、「こういう人はこう意識すると良い」というアドバイスを書いてみたいと思います。

【ギター演奏でつまずきがちな「ピック問題」】

ギターを始めたばかりの頃は気にしなかったけれど、ある程度弾けるようになると「ピック」に関する悩みが出てきます。サイズや材質、形、硬さ、耐久性、質感など、選択肢は無限大。でも実は、一番大切なのは「ピックの使い方」なんです!

●ピック操作は指先だけの問題ではない

ピックを使う右手の動きは、実は身体全体でコントロールされています。
手首や肘、肩、肩甲骨はもちろんのこと、体幹、骨盤、膝、足首、そして足裏までが関与しています。演奏時には、これらすべてのパーツが連動して右手の動きを支えていることを意識してみてください。

●「力を抜いてピックを持つ」の誤解

よく「ピックを持つときは力を抜け」と言われますが、これは少し誤解があります。大切なのは、力の入れ方を分散させることです。指先にだけ力を集中させず、肩や体幹で全体をサポートする感覚を持つと、余計な力みがなくなり、自由な動きが生まれます。

◎整体で演奏効率を高める◎

Forme Body&Faceでは、骨盤や肩甲骨の調整を通じて、演奏時の動きをスムーズにするサポートをしています。

身体全体のバランスを整えることで、ピックの操作性だけでなく、長時間の演奏による疲れも軽減されます。

ぜひ、身体のケアにも目を向けて、もっと楽に、もっと楽しくギターを弾いてください!




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